避けたほうがいい!?別れのジンクスを持つ場所

デートスポットとして有名な場所は、何もラブラブな関係を築けるところとは限りません。
カップルで行くと別れるだろうという、悲しいジンクスがある場所もあるのです。
ただし、こういう場所を避ければ、ラブラブな関係はいつまでも続くことでしょう。
では、ここはお勧め「できない」場所を押さえておくことにしましょう。

1.「東京じゃないけど東京と名のつく遊園地」

遊園地の中の某アトラクションにカップルで訪れると破局を迎えるパターンが多いそう。
特に非日常を味わえる場所だからこそ、普段見ている姿とは別の姿が垣間見れるのでしょう。
付き合いたてのカップルが、帰る頃には険悪なムードになっていることが多いので、長く付き合っていて、もう大丈夫と思えたら訪れる、など工夫をしましょう。

2.「女の神様がまつられている神社」

デートプランを考えるとき、下調べをする男性は多いと思います。
でも、そんな中不用意に近づいてはいけないのは女の神様がまつられている神社です。
元来、神話に登場する女神と言うのは嫉妬深くて有名ですが、何でも、カップルの仲睦まじさに神様が嫉妬するんだとか。
日本のパワースポットを訪れる癒し旅などはとてもお勧めなんですけど、気をつけないと、神様の怒りを買うって事なんですね。

3.青い照明が使われている水族館

こちらは色の効果で、心模様にも嫌な効果がつくということで別れのジンクスが出ているようですね。
中でも、青い照明で照らされている水族館はNGポイントのようです。
青い色は血色が悪く映ってしまうために、相手の顔が不機嫌にみえてしまうのだとか。
決して怒っているわけではないのに険悪なムードになる場合、色の効果があるように思いますから、好意を口に出すとか、目一杯笑うとか、ちょっとした工夫が必要みたいですね。

さて、デートスポット選びも難しいんだなあというのが今回の印象です。
でも二人で楽しく過ごすためのポイントの数々ですから、ちゃんと押さえるべきところは押さえておきましょう。
どうせなら、二人で笑って帰ることができますように、特に恋のジンクスは長年の間語り継がれているものばかり。
それほど信心深くなくても気にしてしまいますよね。
ただ、それでも本当にけんかしてしまうときは別の要因がありますから
ジンクスの正ばかりではありません。